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2017年4月30日
憑の里【たのめのさとだより】信州・両小野地区振興会 (Facebookより)
Facebookより
http://ift.tt/2pJZCv3 両小野地区振興会のHPです。 5月3日~5日、御柱祭に来ようかなとお思いのみなさま。 御柱ってなんじゃい?のみなさま ちょっと覗いてみてくださいね。
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2017年4月29日
2017年4月28日
週刊伊那の小野御柱の特集にのせて頂きました。 キャーどうしよう、たくさんお客さまが来たらちゃんと対応できるかしら、と戦々恐々のこめはなやの面々。 マップにもありますが、矢彦神社の方は午前中に御柱を曳いて、午後は屋台や雲助の長持ちなどが出ます。 5日は建御柱です。 小野神社は3日に一の柱を引いて建御柱まで、4日は二と三の柱、5日が四の柱だそうです。小野神社の方は騎馬行列もあり、長持ちも出ます。 国道は3、4日は交互通行になる時間があり、渋滞しますのでできれば電車でお越しください。こめはなやは駅から徒歩七分です。 今は甘酒のジェラートとカレーの試作中。 ぜひ御柱を曳きに来てください~~! (Facebookより)
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2017年4月22日
22日、今夜は諏訪大社の二宮、小野矢彦神社の遷宮祭でした。仕事が片付いていなかったけど、初めて見に行きました。 小野神社の方では、御柱を刻んでたきぎにして「牛たいまつ」を作って燃やす、と聞いてこれは見に行かねば、と思ったのです。木曽義仲ゆかりの神事らしいです。 矢彦神社ではやりません。2枚目の白装束が矢彦神社。 小野神社の方は赤い布をかけていますね。 隣同士で、もとは同じ神社と思われますが、長い間に違いができたのでしょうか。 矢彦神社の方は、この列の向かい側に、もう一列白装束の宮司さんたちが並び、祝詞、礼拝の後、本殿に消えてゆきました。 何せフラッシュ禁止で、まともな写真が撮れませんでした。 二つの神社の本殿の間の森の中で、しばらく佇んでいました。 二つの様子の違う遷宮の儀式の気配を感じながら。 昔、縄文の頃も、きっとこの場所は祈りの場所だったんだろうと思う。小野神社の宮司さんたちの声が、重なって響きを大きくすると、ぐわっっと風が吹いてきて、森の木々がゴォーとうなりました。 (Facebookより)
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2017年4月21日
2017年4月20日
先々週は味噌炊いて、先週はしょうゆを仕込んでー。 この火曜日は水路の水揚げ。 昨年大雨で完全に土砂で埋まった水路を、女3人で掘りあげて、こんこんと流れる水に歓声!うれしかったー。 まわり全部が耕作放棄で、うちの田んぼだけになってしまったので、今や″マイ水路”なのであります。 昨日水曜日は種もみ蒔き。平地の作りやすい田んぼを今年は休んで、山の田んぼをもう一枚借りて、みなでガンバルことになりました。 ゆうたらあほですわ。 でもね、だーれもいない山あいで、水や草や土に向かい合う、知恵と力を出して米作る。自然の力を押しとどめて、自然の力を借りて。かけがえのないひとときなんです。 アズマイチゲやスミレ、ネコノメソウ、ニリンソウ。 幸せだわ。 (Facebookより)
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