農家のお菓子とごはん「こめはなや」

2012年1月10日

ピー子救えず

 店の前の石のくぼみで生まれたオタマジャクシ。最後の2匹を水槽に入れたと以前報告しました。

 大きい方をピー子、小さい方をパー子と呼んでおりましたが、昨年暮れにピー子の手が出ていよいよカエルらしい面構え。さあどうしよう・・・と焦り、「ひと・むし・たんぼの会」のみなさんに食べ物のことなど聞いておりました。が、なにぶん暮れのもちつき作業に突入しており、まだまだしっぽも長かったので、上陸にはまだ間があると判断しておりました。

 今年はゆっくり休みをいただき、だいぶ気持ちがほどけた仕事初めの7日。

 あーーーー!!ピー子が!!というゆっこちゃんの叫び声!
 水槽の底にひっくり返っているではないか。すくい上げてみると足を動かすので、とりあえず浅い皿に入れ水をそそぎ、周りを土にして暖かいストーブのそばに置き、大急ぎ塩尻の釣具屋さんへ。教えてもらったサシを買いました。





 鼻を出して体は水の中にいる感じでしたが、暖かくなったためかゆっくり動くようになり、しかしサシを食べるような感じもせず。
 どうしたらいいかと思っていたら、オオ!久野さんが写真の交換に登場!アブラムシが良いと教わりました。うちのハウスにはよさそうなのがなく、翌日ゆっこちゃんちの小さなビワの葉にアブラムシがたくさんたかったのを持ってきてもらいました。

 葉っぱを入れて一日仕事をしていたのですが、そのうち葉っぱの上にのってけっこうたくさん食べたのでほっと胸をなでおろしました。




 翌日の朝は動いていたのですがアブラムシを食べる様子はありません。
 夕方見たら動かず、死んでしまっていました。

 考えられるのは夜の寒さかと思うのですが。他に思い当たることがないのですが。
 まだパー子ちゃんが後ろ足だけの状態で水槽にいるので、この先が心配です。オタマジャクシとカエルでは、呼吸が変わる、エサが変わるだけでなく、耐えられる温度も違うのでしょうね。知識不足で・・・・。それにしてもどんな感じでしょうかねえ。足や手が出て水から上がるという経験は。

 パー子です。




 そんなわけで年明けから、右往左往なこめはなやでございました。
 どなたか良い知恵がありましたらパー子のためにお授けください。


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