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こめはなやの四季
~農作業や料理、人との出会いなど心に残ったことを綴ります~
2024年4月24日
2024年4月19日
今日は種もみまき。 友達が手伝いに来てくれて、半分まいたところで店でちょいとお茶タイム。さあ、残りを続けましょうと玄関を出ようとしたら鳥さんが。 近づいても全然動きません。これは何かあったのか。具合がわるいのかケガか。ともかく保護して誰かに相談すべきかと、家に走ってモモちゃんがけがをしたときに使っていた大きなケージをとってきて、そうっと捕まえようとしたら少しパタパタっと。 まあ、動けるの?何が言いたいの? 蔵の軒下に移動してまた長いこといました。2回目に見に行ったら中庭に移動。そこでまた一時間ぐらいいたようだけど、最終的にはどこかに去ってゆきました。動けてよかった。 それにしても何だったんだろう。なにか伝えたいことがあったのではと思ってしまった。 この写真では背中が茶色に見えるけど、実際はオリーブ色で結構大きかった。ツグミとかヒヨドリぐらいの感じ。 シロハラっぽいけど、確か冬鳥だったと思う。とすると何でしょう?? どなたか教えてくだされ。 (Facebookより)
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2024年4月12日
2024年4月4日
湯の町の“おせっかいおばさん” 困り事に寄り添って【ハスノハみんな食堂 くすの木~別府市~】 (Facebookより)
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こめはなやも個人的にも、さまざまアドバイスをいただいている別府の渡邉和美さん。 365日子ども食堂を運営していて、くすの木は3軒目! 去年、いったいどうやったら365日子供や大人に食べさせられるのかと、別府に見学にいかせてもらいました。 なんだか淡々と普通な感じで時間が流れる。びっくり。 たいへんな数の補助金申請しながら、でも大変さを見せずに、子供たちがほっとできる居場所になっているのが感動でありました。 他にも学校での事故に関する運動や、原発の放射能被爆の子供たちへの支援や、きっと私の知らない様々な子供を守る活動をしている。 いやはや、すごすぎる存在。
別府市内で「ハスノハ子ども食堂」を運営する渡辺和美さんが、去年、市内の別の校区に開設したふたつ目の食堂。自らを“おせっかいおばさん”と称し、「おせっかいは『一緒に生きていこう』という信号」と語る渡辺さ...
こめはなやも個人的にも、さまざまアドバイスをいただいている別府の渡邉和美さん。 365日子ども食堂を運営していて、くすの木は3軒目! 去年、いったいどうやったら365日子供や大人に食べさせられるのかと、別府に見学にいかせてもらいました。 なんだか淡々と普通な感じで時間が流れる。びっくり。 たいへんな数の補助金申請しながら、でも大変さを見せずに、子供たちがほっとできる居場所になっているのが感動でありました。 他にも学校での事故に関する運動や、原発の放射能被爆の子供たちへの支援や、きっと私の知らない様々な子供を守る活動をしている。 いやはや、すごすぎる存在。
別府市内で「ハスノハ子ども食堂」を運営する渡辺和美さんが、去年、市内の別の校区に開設したふたつ目の食堂。自らを“おせっかいおばさん”と称し、「おせっかいは『一緒に生きていこう』という信号」と語る渡辺さ...
2024年4月2日
今年の冬は鳥さんたちがにぎやかだった気がします。 ことに毎日ツグミが3羽ちょこちょこしてくれて 幸せでした。雪が消えたら去っていったようです。 そういえば毎日来ていたジョウビタキのオスメスも見かけなくなりました。 毎日写真を撮ろうとするのですが、すぐ逃げてしまうのでガラス越しですが、下手な写真を。 先日は店の前庭にキジがいました。長いこといたようですが何してたのかな。 3月初めころだったけど、向かいの山の方に猛禽類の灰色小さめなのが飛んでいて、双眼鏡でみたのと図鑑を照らし合わすとハヤブサかとおもうのですが、いまごろこの辺にいるものなのかなあ。ともかく猛禽類を見るとワクワクします。こちらは私のカメラでは撮れませんでした。 (Facebookより)
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2024年3月24日
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