農家のお菓子とごはん「こめはなや」

2012年8月14日

杏仁豆腐の作り方、ン?


 それは、「杏仁豆腐作るからさあ、あんずの種捨てないでね。」というはなちゃんの一言から始まった。

作り方?!

① 7月のある日、破竹をそれこそ山ほどもらう。(草餅と黒米をお礼にあげる。)

② どうしようこんなに・・・と思ったところに、加工用にしてと熟れた杏をたくさんもらう。(破竹をお礼に、わらしべやね。)

                     
                 この写真、破竹は人にあげたり、もうだいぶ皮をむいてへった後。もっとあった。

③翌日、ゆでた破竹を洗いながら、杏は皮をむいてジャムに、種は洗ってカラカラになるまで数日干した。ちなみに破竹は茹でて冷凍に。

④干しあがった杏の種。


⑤ 石などで固い殻を割る。中の仁は水に一昼夜つける。(ここからははなちゃん料理を見学)




⑥ふやけたら薄皮をむく。(何でも口に入れて味を見るわたしめ、白くてつやつやの種をちょっとかじってあまりの苦さにグェーッとなってあきれられました。)


⑦仁15個~17個に水200cc(うち20ccは残しておく)いれてミキサーでジュース状に撹拌。
 布でこし、鍋に移す。残しておいた20ccの水でミキサーに残ったエキスを洗って同じように鍋に入れる。(ここでも味見、やっぱグェ!これってできたもの苦くならないのか、と心配になる。)

⑧4gの寒天粉を入れて煮溶かす。
 素精糖大さじ2とちょい入れてとかし、火からおろして牛乳400cc混ぜ、型に流し込む。生クリームを混ぜてもいい。(もちろんここでも味見。あらあら不思議、苦みは消えていました。火の力でしょう。う~んいい香り!かんてんぱぱの杏仁豆腐のかおりだ!)


⑨好みの甘さにシロップをつくって冷やし、冷えた杏仁豆腐を切ってかけます。
 種は15個使いましたが、ちょっと香が強いぐらい。種が大きかったせいもありますが。
 おいしくいただきました。ごちそうさまでした。って、実はお客様のデザートに全部出してしまって、わたしらシロップの味見の時に少しもらっただけでえ・・・ゆっこちゃんたらさああ、もうちょっと食べた かったよう。



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