農家のお菓子とごはん「こめはなや」

2010年6月12日

ロキシーさん、こんにちは♪

 常連のお客さまが、法事のお引きものに、と、シフォンケーキを22個注文してくださいました。
 ゆっこちゃんが一日焼いて、並びました~。
 
 透明フタをして、箱に入れて、涼しい蔵の中でお届けするまで待機しています。

 亡くなったお母様の好物だったから、とたのんでくださって。うれしかった。お母様とみなさんと、お菓子を喜んでいただけますように。

4 件のコメント:

  1. 飲食店の仕事ってなかなかむずかしいものです。お客様に最も近い仕事をしているはずなのに、案外評価をしていただけない。答えは簡単なんです。一人一人の好みを知って、求められるものを提供すればいいんです。

     大事なのはこの仕事の心の部分です。それは”心を込める”ということ。
    美味しいのはもちろんですが(お代をいただくわけですから美味しくて当たり前
    )お客様が「ありがたい」と思えるような仕事をする事が大事だなあと思います。

     ゆっこちゃんの焼いた沢山のケーキに思いは詰まっているのだなあと思います。いい仕事してますねえ。

    返信削除
  2. ロキシーさん、ほめて頂きありがとうございました。できるだけ喜んでもらえるように、と一生懸命やっているつもりですが、「一人ひとりの好みを知って、求められるものを提供」などという高級な事はとてもできず。結局作りたいものを作る、売れるものを作るってなイイカゲンな事をしております。

     先週から草間舎のおいしい野菜が届くようになり、ぐんと野菜の種類の幅も、味の幅も出るようになりました。葉野菜が中心ですが、材料を与えられて、どう生かすかを考えるのが楽しい。今日は白カブとカブ菜、油揚の味噌汁がとってもおいしくてうれしくなりました。

     どうも人の方を向いているのか、野菜や土の方を向いているのか、どうもあやしい。自分でもよく分かりません。どうしても野菜や穀物を含む自然に意識がいってしまうのでは、飲食業にはあんまり向かないかもしれませんね。

    返信削除
  3. そんな、難しく考えないでください。「一人一人の・・・」それは突き詰めて行くとという話ですので。

     作りたい物を作る。これができれば一番いいんです。自分にとって。そうでないと精神的に辛くなります。「本当にお客様は喜んでくださるのだろうか?」と。

     今、都会でも田舎でも一つのくくりで言う「自然食」というお店が人気です。まあこれは必然だと思います。人間が生きていくという事を考えれば、そこに行き着くのではないでしょうか。
    私の仕事と「こめはなや」さんの仕事は違います。
    こめはなやさんは、野菜や土の方を向いているのが良いのだと思います。
    そういう仕事はうらやましいですよ。

    返信削除
  4. こめはなやゆっこ2010年6月16日 16:56

    ロキシーさん、温かいコメント嬉しいです。ありがとうございます!こめはなやゆっこです。シフォンケーキ22個。私にとって1日で焼くその初めてのその数に、ちょっとのけぞりましたが、焼いている時に突然、亡くなったお母様にまた食べてもらえる実感が心から湧いて、きゅっと熱くなりとても嬉しくなりました。私はあまり何も深く考えられない方で、ただ自分が作れるものしかまだ作れず、経験を積むしかありません。ただこめはなやは場所柄?厨房から野山まで、注文や季節に応じてできる事、その距離がいつも近い事が本当に幸せです。さっきフライパンを持っていた尚子さんが、振り向くと野良着になって畑にいたりして、あぁ、そのキャパの広さ、素敵だ・・と思う日々。きっと、その両面に向ける心のふくよかさが、人と笑顔になれるひとつの道なのだろうなぁ。ところでロキシーさん、そろそろあの茶椀蒸しを頂きに行きたいです・・うふふ。

    返信削除