寒の時期に作る氷もち。仕事の合間に作っているところ。
二日間ぐらい水につけておいて、寒い夜に日陰の風の通るところにつるします。
これは一回目をつるしたところですが、竿一杯ぐらいは作ろうと思います。
なんだか近々巨大地震が来るという予測が伝わってきますが、どうかは解らないものの冷静に備えはしておいた方がよいと思っているところ。この氷もちもいざとなれば食べられるか、、、などと思いながら眺めるのはあまりうれしいものではありません。これも自然の摂理となれば仕方ないことですね。
いままでのんびり構えていて対処してこなかった食器棚などなどの固定を急いでいます。フォッサマグナと中央構造線とそばに霧訪山断層があるこの地であった事に今さらながらに気づくお粗末。なんとか大したことなくこの一年を乗り越えることができることを願うばかりです。