晴天が続いてくれたので、22日に脱穀を終えることができました。始めての機械に緊張気味のゆっこちゃんと、伊那から手伝いに来てくれた石原さんです。
石原さんはミュージシャンの息子さんも連れて来てくれて、驚くほど仕事がはかどりました。脱穀した日にハザを全部片付け終えて、米の半分を袋詰めできたのは初めてでした。休みが少ないので本当に助かりました。重いお米もほとんど運んでもらい、いやはや感謝感謝の一日でした。
それにしても、今年は収量が少ない!天候のせいでしょうか。よく出来ているように見えたのですけどね。まあ、無事取り入れができれば上々です。新米の味が楽しみです。