農家のお菓子とごはん「こめはなや」

2010年2月4日

秋葉さま

 小野の上町地域内を、毎日持ち回りで回っている「秋葉さま」です。夜分になるとどこかの家の玄関で、この中にろうそくの灯がともされます。
 火の用心の燈明。江戸時代から続いてきたのでしょうね。何代目かの「秋葉さま」ではありましょうが、すり減った持ち手の黒光りの、その手の一員となれていることがちょっとうれしい。
 何回か大火で焼かれてきたと聞く小野宿の人たちの、切なる願いが込められているのかもしれません。

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