20日の夜に地元の2ヵ所の公民館に配達した、オードブルと折詰めです。この時期は色々な会の引き継ぎ時期で、このようなおつまみ盛り合わせのようなものを、ポツポツたのまれるようになりました。フツーのオードブルではもう飽きてしまい、皆食べないでほとんど残してしまうのだそうです。「珍しいからいい」と言われるのですが、野菜中心で手作りの物が当たり前の私たちには、どういう風に珍しいのかよくわかりません。(笑)
器を返しに来てくれた方に「食べてくれましたか?」と聞いたら、「食べた、食べた。よかったわあ。」と言ってもらいホッとしました。