農家のお菓子とごはん「こめはなや」

2011年3月20日

生き物を守るために

 このところただ反省の日々です。
 
 人もひどく痛んだのですが、この原発事故によって動けない植物や動物、微生物たちはどれだけのダメージを受けるのでしょうか。それはとりもなおさず私たち自身へつながるもの。

 2007年のwalkに参加して、島根原発にも、高浜原発にも、六ヶ所村再処理工場にも行って、その土地と生き物たちの痛みを感じてきたはずなのに、私は何をしてきたのだろうか。

 どこかで「こんな地震の国で原発なんて危なくて大丈夫だろうか」と思いつつ、まあまあ、何とかなるんじゃないか、と過ごしてきてしまった。
 ここでちゃんと自分の頭で、自分の力で、自分の意志で「危ないものはいらない」と言わなければ、もう私はおしまいだと思う。

 浜岡原発が危ない。何かあれば伊那谷は壊滅。東京も壊滅。そして東海地震は必ず起きる。農に生きるとか、手作りの食とか、伝統の暮らしとか。そんなものは核の前に木端微塵になる。

 そういうことを思い知った。

なんとか止めねばならない。

 生きなおせるか、ギリギリの瀬戸際だと思う。




参考に広瀬隆さんのインタビューです。

 その1 http://www.youtube.com/watch?v=AjOMiQL6bQw
  その2 http://www.youtube.com/watch?v=6GHXQYhKd98

  その3 http://www.youtube.com/watch?v=HDFzptO4eEA

話の中にあったドイツの研究者の解析による、風によって運ばれた放射線の流れのデータです。

http://www.spiegel.de/images/image-191816-galleryV9-nhjp.gif



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