Facebookより
こめはなやも個人的にも、さまざまアドバイスをいただいている別府の渡邉和美さん。 365日子ども食堂を運営していて、くすの木は3軒目! 去年、いったいどうやったら365日子供や大人に食べさせられるのかと、別府に見学にいかせてもらいました。 なんだか淡々と普通な感じで時間が流れる。びっくり。 たいへんな数の補助金申請しながら、でも大変さを見せずに、子供たちがほっとできる居場所になっているのが感動でありました。 他にも学校での事故に関する運動や、原発の放射能被爆の子供たちへの支援や、きっと私の知らない様々な子供を守る活動をしている。 いやはや、すごすぎる存在。
別府市内で「ハスノハ子ども食堂」を運営する渡辺和美さんが、去年、市内の別の校区に開設したふたつ目の食堂。自らを“おせっかいおばさん”と称し、「おせっかいは『一緒に生きていこう』という信号」と語る渡辺さ...