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2010年12月24日
2010年12月20日
お知らせ。年末のお餅などのご注文をお受けします。
毎年恒例のお正月用のお餅などの予約を受け付けています。
縞切りは23日です。
パソコン不調のため、ご予約は電話かファクスでお願いします。
電話、fax 0266-46-3022です。
こめはなや 2010年末 農産物、加工品価格 (送料別)
○もち(一枚50g程度の切り餅です。Kg単位でもお受けします。
鏡餅 小 300g 380円
大 700g 820円
白もち 300g(約6枚) 360円
玄米もち 300g(約6枚) 360円
黒米もち 300g(約6枚) 390円 甘味が増して歯切れの良いもちです。
えびもち 300g(約6枚) 420円 素干しエビ入り
豆もち 300g 390円 青大豆、大豆、赤紫蘇の梅酢漬け入り
高きびもち 300g(約6枚) 420円 ほんのりピンクのおもちです。
○米
混植なかよし米(玄米) 1kg 850円 500g450円
黒米2種、赤米3種を含む18種類の品種を混ぜて種まきし育てました。
白米にそのまま1~2割混ぜ、一晩置いて普通に炊けます。圧力ならそれだけでも、また他のうるち玄米に混ぜても大変おいしいと好評です。
黒米 300g 420円
コシヒカリ玄米 1㎏ 650円
○その他
きな粉 100g 250円 (自家製青大豆使用)
明さんの蜂蜜 320g 1900円 /560g 3750円(木曽三岳産、日本蜜蜂の赤そばの蜜、美味です)
○焼き菓子
グラハムビスケット9枚 250円 (砂糖不使用、地粉、全粒粉、ふすま、菜種油、レーズン、ナッツ類、自然塩)
パウンドケーキ 15㎝×7㎝ 800円 (地粉、よつばバター、卵、素精糖、牛乳、レーズン、ナッツ)
スコーンおまかせ2個入り 290円 (地粉、よつばバター、素精糖、牛乳、ノンアルミベーキングパウダー、その他ルバーブなどいろいろ)
○生菓子 (冷凍で発送のため、別途送料がかかります)
手摘みよもぎもち(草餅) 1個 170円
玄米おはぎ エゴマたれ2個小豆あん1個 の3個セット 400円
酒まんじゅう おまかせ6個セット 850円
漬けもの、しょうゆは自家用に作ったものを希望によりお分けしています。一般商品ではありませんので、パッケージなどは特別にしていません。ご了承ください。
味噌は好評により本年は売り切れました。
○漬物
大根酢漬 300g 360円 (自然塩、素精糖、米酢、うこん)
木曽赤かぶ酢漬 300g 400円 (自然塩、素精糖、米酢)
白かぶの粕・味噌漬 300g 400円 (自然塩、小野酒造酒粕、自家製味噌、素精糖)
松本地大根ぬか漬 300g 360円 (自然塩、ぬか、糀、茄子の葉、唐辛子)
野沢菜 300g 360円 (自然塩、酢、醤油、黒砂糖、柿の皮、唐辛子、酒、焼酎)
大根のしょうゆ漬 300g 360円 (自然塩、手作り醤油)
みょうがとしその実の味噌漬 80g 300円 (自然塩、みそ)
○しょうゆ
手造りしょうゆ 500㏄ 420円 (発酵するためペットボトル入りです。)
縞切りは23日です。
パソコン不調のため、ご予約は電話かファクスでお願いします。
電話、fax 0266-46-3022です。
こめはなや 2010年末 農産物、加工品価格 (送料別)
○もち(一枚50g程度の切り餅です。Kg単位でもお受けします。
鏡餅 小 300g 380円
大 700g 820円
白もち 300g(約6枚) 360円
玄米もち 300g(約6枚) 360円
黒米もち 300g(約6枚) 390円 甘味が増して歯切れの良いもちです。
えびもち 300g(約6枚) 420円 素干しエビ入り
豆もち 300g 390円 青大豆、大豆、赤紫蘇の梅酢漬け入り
高きびもち 300g(約6枚) 420円 ほんのりピンクのおもちです。
○米
混植なかよし米(玄米) 1kg 850円 500g450円
黒米2種、赤米3種を含む18種類の品種を混ぜて種まきし育てました。
白米にそのまま1~2割混ぜ、一晩置いて普通に炊けます。圧力ならそれだけでも、また他のうるち玄米に混ぜても大変おいしいと好評です。
黒米 300g 420円
コシヒカリ玄米 1㎏ 650円
○その他
きな粉 100g 250円 (自家製青大豆使用)
明さんの蜂蜜 320g 1900円 /560g 3750円(木曽三岳産、日本蜜蜂の赤そばの蜜、美味です)
○焼き菓子
グラハムビスケット9枚 250円 (砂糖不使用、地粉、全粒粉、ふすま、菜種油、レーズン、ナッツ類、自然塩)
パウンドケーキ 15㎝×7㎝ 800円 (地粉、よつばバター、卵、素精糖、牛乳、レーズン、ナッツ)
スコーンおまかせ2個入り 290円 (地粉、よつばバター、素精糖、牛乳、ノンアルミベーキングパウダー、その他ルバーブなどいろいろ)
○生菓子 (冷凍で発送のため、別途送料がかかります)
手摘みよもぎもち(草餅) 1個 170円
玄米おはぎ エゴマたれ2個小豆あん1個 の3個セット 400円
酒まんじゅう おまかせ6個セット 850円
漬けもの、しょうゆは自家用に作ったものを希望によりお分けしています。一般商品ではありませんので、パッケージなどは特別にしていません。ご了承ください。
味噌は好評により本年は売り切れました。
○漬物
大根酢漬 300g 360円 (自然塩、素精糖、米酢、うこん)
木曽赤かぶ酢漬 300g 400円 (自然塩、素精糖、米酢)
白かぶの粕・味噌漬 300g 400円 (自然塩、小野酒造酒粕、自家製味噌、素精糖)
松本地大根ぬか漬 300g 360円 (自然塩、ぬか、糀、茄子の葉、唐辛子)
野沢菜 300g 360円 (自然塩、酢、醤油、黒砂糖、柿の皮、唐辛子、酒、焼酎)
大根のしょうゆ漬 300g 360円 (自然塩、手作り醤油)
みょうがとしその実の味噌漬 80g 300円 (自然塩、みそ)
○しょうゆ
手造りしょうゆ 500㏄ 420円 (発酵するためペットボトル入りです。)
初めてのティーコンサート
12月13日、午後のティータイムに小さなコンサートを行いました。
声楽家の米山百合香さんと、ピアノの横山ゆうこさんによるきれいな歌の数々を聞かせていただきました。
20人ほどが聞き惚れ~ました。
実は横山さんとは高校時代の同級生。それこそ数々の武勇伝が、、、ありまして、ピアノの先生になるとは全く誰も想像がつかなかったのでありますが。
ちょくちょくご飯を食べに来てくれる、ざっくばらんで元気いっぱいの二人が、歌を歌いだすと別人。ほんとうにきれいな歌にまたまたびっくりのひと時でした。
クリスマスの歌や冬にちなんだ歌、私の好きな武満徹の「小さな空」も。ありがとうございました。
お客様も楽しかったーと帰られ、よかったよかった。
ちなみにお出ししたお茶は、まこもとかきどうしの野草茶と新作ブラウニー、三種のかきもちです。かきもちはもちきび入り、エビ入り、紫蘇入り。
おまけに2人にどうしてもと言われ、飛び入りでこめはなやメンバーによる「なだそうそう」を、わたくしめの恐るべきカンカラ三線の伴奏で歌いましたとさ。ああ、ひやひや。
2010年12月17日
最後の野菜を掘って埋めました。
大根も掘れない、人参も紅芯大根も・・・と愚痴ったら、妹夫婦が見るに見かねて手伝いに来てくれました、神社の傍の畑の貯蔵用大根などを掘りあげ、ハウスと外に分けて埋めてくれました。午後は花ちゃんが丁寧に小さな大根やニンジンを洗ってくれました。
人参をそのままで食べて、甘くておいしい~と感激しました。
種まきが遅くなっちゃったけど、こんなに小さいものだけでなくて、そこそこの大きさのもあったんですよ!っと言い訳してみる。
種をまいただけなのに、こんなにもおいしい食べ物を与えていただき。やっぱ大地はすごい。実にリアルで大きなエネルギーを感じます。
どこまでも大地に寄り添って生きていたいものです。
2010年12月15日
アルプス市場に出店しました
アルプス市場の創業祭に二日間出店させていただきました。
出店仲間のきんぴら工房(パン屋さん)さんと、コーヒーの豆工房さん。みなさんとの掛け合いがなんとも楽しかったということで、よかったよかった。きんぴらさんにはお土産のパンをいっぱい頂いてしまって、本当にありがとうございました。おいしゅうございました。
なにより「これからも来なきゃダメだよ」と言って下さり、お客さんには「この草もちはうまいから買わないと損だよ」と強力に進めてくださった社長さん、大島さんをはじめお店のみなさんの暖かさに感激しました。
スタッフ一同、やっぱアルプス市場はいいわああ。がんばって行くぞ!と気合が入り、とりあえず12月いっぱいは土曜日、日曜日の週2日、商品を店に並べてもらうことにしました。酒まんじゅうも持って行ってますので、お近くを通りましたらお立ち寄りください。
初雪がふりました
12月8日と9日。二日続いて雪景色になりました。
畑のことと漬物とイベントなどで夢中で走り回っているうち、いよいよ本格的に冬らしくなってしまいました。
前のブログの後はえーっと。。
11月24日、25日で野沢菜を漬けました。
どうしても野沢菜だけは上手に栽培できず、近所のおじさんが堆肥をたっぷり入れて作っているおいしい野沢菜を毎年取らせてもらっています。
勝手に畑に行って収穫し、用意されているワラで縛って「何把取りました」と後でお宅に支払いに行くアバウトさ。
去年は50㎏漬けたけれど、お店で出して、お客さんに分けていたら、樽を持って買いに来る人がいたりして、自分たちはあまり食べられなかった。うんで、今年は張り切って80kg漬けました。本漬けは長持ちするよう塩と醤油だけでなく、黒砂糖、酢、酒、焼酎などを入れています。
一緒にはなちゃん、ゆみちゃんが洗ってくれたので、予定通り仕事ができて、夕方は週末のアルプス市場出店に向けて打ち合わせに出かけられました。
魚屋のおっちゃんみたいなゴムエプロンしてる写真を取らんでよ!と言われたけど、いいべさねえ。おひゃくしょうさん、らしいっしょ!
2010年12月4日
てくてく最新号と共に、青いくまちゃん来たよ。
すてきな暮しの情報誌「てくてく」の最新号を持ってきてくれたアトリエデフの方。赤ちゃんがあんまりかわいいので、写真を撮らせてもらいました。
きぐるみがかわいいよお。
それにしても「てくてく」は、フリーペーパーであることが信じられない装丁と中身です。原村の家づくりにかかわる設計師さんたちが作っておられるそう。一度手にとって見てくださいな。
2010年12月3日
漬物大根収穫
しょうゆ絞りの翌日、東京から泊りで参加した「納々屋」の紀村さんと、絵本画家のいわささんに手伝ってもらって、漬け大根を収穫しました。
酢漬け用八州大根、醤油漬け用干し理想、ぬか漬け用松本地大根、木曽赤カブ、白カブの5種です。
今年はこらえて播種を遅らせて大失敗。小さい細い、ああ。。。これだけは、と思って相当気合いを入れて播いたのですが。
まあ、学ぶこともありました。もちろん播種期は例年と同じ方がよいということのほかに、大根にも早生があり、それはちょうどよかったということです。
白カブと松本地大根は例年と変わらない大きさで、老化していないのでとても奇麗でした。木曽赤かぶも例年ならばすが入ったり、表面が汚くなったりしてずいぶん捨てるのですが、今年は小さいものの全部きれいで使えました。
来年の参考になりました。失敗せんと学ばんなあ。
疲れてヘロヘロしながら全部洗って、翌日、八州と白カブは塩漬けに、他のものはハウスに干しました。干したての大根たちは真っ白に陽に映えてほれぼれします。
週1日休みを減らしたので、ただでさえ忙しい11月の収穫時期がいっぱいいっぱいになってしまいました。がんばれーこめはなや!
寒くてやだけど、ゆっくりできる冬が恋しい。
2010年11月25日
私もうれしかった
16日。3回目でやっと好天気のしょうゆ絞りとなりました。いつもみぞれや寒風吹き荒れの日で、もう期待していなかったのが良かったのか、カラマツの黄葉が美しい晴れ晴れとした日となりました。
今年も絞り師の岩崎さんに来ていただき、絞り方を教えていただきながらの絞りです。
船からおいしい醤油がきらきらこぼれて。岩崎さんにも「絞りやすいいい醤油」とほめていただき一安心です。きょねんよりさっぱり味な気がしますが、いずれにしてもやはりおいしい。
こんな風にふくろにお湯で薄めたモロミを入れて、重ねて圧をかけます。
絞りあがったしょうゆを釜に入れて、90度に熱してアクをとります。寄ってたかってアクをとているところ。不純物や雑味をのぞく大切な作業です。
このあと、桶に入れて涼しい場所に10日ほど寝かせて澱を鎮め、びん詰となります。
3回目ともなると、それに今年は一日で終わったので、だいぶ気も楽にできるようになりました。そうはいっても一大事なので一仕事終わってほっとしているところです。
火入れ前の生搾りしょうゆがまた絶品で!次の日に頂き物のイカを刺身にして・・・・はぁ、しあわせ。
2010年11月24日
2010年11月15日
ひと・むし・田んぼの会 写真展示
すっかりブログアップが遅くなってしまいました。
久野さんの写真とエッセイ、「ゲンノショウコ」です。
なんだか不思議の国のアリスに出てきそうな、トランプのデザインのような、
そんな造形に、「こんなふうだったけ、普段よく見てないんだな」と感心してしまうことしきりです
。
ゲンノショウコ
秋の植物たちの つかの間の彩り
紅葉する木々たちはもちろん
足元の植物たちも、素敵な色や形を見せてくれる
パチンとはじけたゲンノショウコの実
ついカメラを向けてしまう 楽しい造形だ
久野 公啓 (ひと・むし・たんぼの会)
久野さんの写真とエッセイ、「ゲンノショウコ」です。
なんだか不思議の国のアリスに出てきそうな、トランプのデザインのような、
そんな造形に、「こんなふうだったけ、普段よく見てないんだな」と感心してしまうことしきりです
。
ゲンノショウコ
秋の植物たちの つかの間の彩り
紅葉する木々たちはもちろん
足元の植物たちも、素敵な色や形を見せてくれる
パチンとはじけたゲンノショウコの実
ついカメラを向けてしまう 楽しい造形だ
久野 公啓 (ひと・むし・たんぼの会)
2010年11月13日
こめはなや今後の予定
11月からのこめはなや、イベント出店他のご案内です。
☆11月14日(明日です!)
伊那市久保田皮膚科駐車場にて、10~4時
「虹の市」出店
充実の品ぞろえ!は、以下のものです。
よもぎもち、酒まんじゅう11種類、焼き菓子(シフォンケーキ、スコーン2種)
松茸おこわのおむすび、玄米と雑穀のおむすび、チャイ、コーヒー
“ゴミを出さない”がコンセプトの市です。マイカップや持ち帰りタッパーなどをお持ちください。
☆11月16日(火)
しょうゆ絞りをします。
見学歓迎。電話でお問い合わせください。
☆11月26日(金)、27日(土)
11月のアロマ講座「アロマの力で大掃除」
アロマの香りを楽しみながら掃除ができるなんて贅沢ですね。
今回から曜日が変わって、休日もやることになりました。
今年の講座は今回でおしまいです。
☆11月27日(土)、28日(日)
松本市アルプス市場の創業祭に出店
久しぶりのアルプス市場に出させていただくので、張り切っています。どうぞ寄ってみてください。
☆12月13日(月)
こめはなやにて、午後の小さなコンサート
3時より4時まで
歌とピアノ伴奏でなじみのある曲を演奏してくれます。
お茶付き500円
仔細は改めてお知らせします。
☆年末は例年通り、おもちや漬物の注文をお受けします。
急に寒くなって、畑の片づけや漬物に追われながらですが、いろいろ楽しんでいます。
新商品の酒まんじゅうも、おいしくできました。ぜひお出かけください。
☆11月14日(明日です!)
伊那市久保田皮膚科駐車場にて、10~4時
「虹の市」出店
充実の品ぞろえ!は、以下のものです。
よもぎもち、酒まんじゅう11種類、焼き菓子(シフォンケーキ、スコーン2種)
松茸おこわのおむすび、玄米と雑穀のおむすび、チャイ、コーヒー
“ゴミを出さない”がコンセプトの市です。マイカップや持ち帰りタッパーなどをお持ちください。
☆11月16日(火)
しょうゆ絞りをします。
見学歓迎。電話でお問い合わせください。
☆11月26日(金)、27日(土)
11月のアロマ講座「アロマの力で大掃除」
アロマの香りを楽しみながら掃除ができるなんて贅沢ですね。
今回から曜日が変わって、休日もやることになりました。
今年の講座は今回でおしまいです。
☆11月27日(土)、28日(日)
松本市アルプス市場の創業祭に出店
久しぶりのアルプス市場に出させていただくので、張り切っています。どうぞ寄ってみてください。
☆12月13日(月)
こめはなやにて、午後の小さなコンサート
3時より4時まで
歌とピアノ伴奏でなじみのある曲を演奏してくれます。
お茶付き500円
仔細は改めてお知らせします。
☆年末は例年通り、おもちや漬物の注文をお受けします。
急に寒くなって、畑の片づけや漬物に追われながらですが、いろいろ楽しんでいます。
新商品の酒まんじゅうも、おいしくできました。ぜひお出かけください。
2010年11月9日
たかきび干し
8日月曜日、お客様がぼちぼちのご来店だったので、合間にたかきびを干し、16日のしょうゆ絞りに向けて、ハウスの片つけをしました。
母に結わえてもらって、
ゆみちゃん、干し担当。
ハウスのトマトジャングルを片つけてくれた花ちゃんと。
手にもっているのは霜が降って、よく熟した畑の隅のサルナシです。おいしかったあ。
晩秋の夕日に光って、きれいなたかきびたち。
実は去年、畑に突然出てきた一本の背の低いたかきびの子孫たちです。突然変異かと思ったのですが、思い出してみれば5、6年前に農業試験場からひとつの穂をもらってきて播いたことがあったのでした。収穫もそこそこにして、あまりに少なかったので精白することもできず、忘れてしまっていました。
その種が今頃出芽したのでしょうか。
去年とった、たった3っつの穂がこんなになりました。穀物おそるべし、感謝すべし。
さてさて、おいしいといいのですがああ。。。
母に結わえてもらって、
ゆみちゃん、干し担当。
ハウスのトマトジャングルを片つけてくれた花ちゃんと。
手にもっているのは霜が降って、よく熟した畑の隅のサルナシです。おいしかったあ。
晩秋の夕日に光って、きれいなたかきびたち。
実は去年、畑に突然出てきた一本の背の低いたかきびの子孫たちです。突然変異かと思ったのですが、思い出してみれば5、6年前に農業試験場からひとつの穂をもらってきて播いたことがあったのでした。収穫もそこそこにして、あまりに少なかったので精白することもできず、忘れてしまっていました。
その種が今頃出芽したのでしょうか。
去年とった、たった3っつの穂がこんなになりました。穀物おそるべし、感謝すべし。
さてさて、おいしいといいのですがああ。。。
2010年11月7日
売り始めました
岩手の佻ばあちゃんは、すっごくたくさんの種類のお菓子を作る私の師匠です。
すべて伝統的な地元の材料を使って作る素朴なお菓子たち。
私にとって一番は草もちなのだけれど、二番と言えば酒まんじゅう。
自家製米こうじを使って酒だねを作るのだけれど、忙しいからそれで発酵させるのではなく、ベーキングパウダーを入れてまんじゅうにするのです。それがとってもおいしい。少し甘めの生地に「なおちゃんに」とくるみだけ入れて蒸してくれたその味が忘れられない。
いつか作りたい・・・と思い続けてもう2年以上たってしまった。
けど!できました。あの味と同じまんじゅう!うるうる。
ばあちゃんのまねをして、アルミ箔を切って下に引いて蒸してみました。お米やこうじもそのまま混ぜるせいか、しっとりしてひきがあって、幸せの味。
現在、私たち好みの甘みや塩だけのプレーン、いろんなあん入り、ネギ味噌などの甘くないものなど、みんなで開発中です。
14日の虹の市あたりから公開する予定です。
ぜひ見かけたらご賞味を。がっかりさせませんぜ。
ただ、一時酒まんじゅうをやりたいと思って、相模原に教えてもらいに行ったことがあり、とっても親切にしていただきました。
こうじでまんじゅう酒を起こし、大事に発酵させてふんわりした本当の酒まんじゅうを毎日作って練習していた時期もあったのですが、それを専門にするのでなければ、合間仕事では無理と判断したのです。
相模原の工房「ふっくら」の皆さんは元気にされているかしら。
簡易的なやりかたして申し訳ないです。せっかく教えていただいたのですが。
皆さんに認めてもらえるようなまんじゅうをつくってゆきたいとおもっています。
すべて伝統的な地元の材料を使って作る素朴なお菓子たち。
私にとって一番は草もちなのだけれど、二番と言えば酒まんじゅう。
自家製米こうじを使って酒だねを作るのだけれど、忙しいからそれで発酵させるのではなく、ベーキングパウダーを入れてまんじゅうにするのです。それがとってもおいしい。少し甘めの生地に「なおちゃんに」とくるみだけ入れて蒸してくれたその味が忘れられない。
いつか作りたい・・・と思い続けてもう2年以上たってしまった。
けど!できました。あの味と同じまんじゅう!うるうる。
ばあちゃんのまねをして、アルミ箔を切って下に引いて蒸してみました。お米やこうじもそのまま混ぜるせいか、しっとりしてひきがあって、幸せの味。
現在、私たち好みの甘みや塩だけのプレーン、いろんなあん入り、ネギ味噌などの甘くないものなど、みんなで開発中です。
14日の虹の市あたりから公開する予定です。
ぜひ見かけたらご賞味を。がっかりさせませんぜ。
ただ、一時酒まんじゅうをやりたいと思って、相模原に教えてもらいに行ったことがあり、とっても親切にしていただきました。
こうじでまんじゅう酒を起こし、大事に発酵させてふんわりした本当の酒まんじゅうを毎日作って練習していた時期もあったのですが、それを専門にするのでなければ、合間仕事では無理と判断したのです。
相模原の工房「ふっくら」の皆さんは元気にされているかしら。
簡易的なやりかたして申し訳ないです。せっかく教えていただいたのですが。
皆さんに認めてもらえるようなまんじゅうをつくってゆきたいとおもっています。
2010年11月5日
玉ねぎ植えて高きび刈って
3日、ようやく玉ねぎを植え終わりました。今年は1200本。
紅葉真っ盛りの晴天の中、続いてたかきび刈りも終了。なかなか進みませんが、とりあえず一つ一つ片付くのはうれしいことです。
日中、暖かになったせいかたくさん蝶やトンボたちが飛んでいました。
写真が悪いのですが、田んぼの水たまりに産卵しているアキアカネです。田を起こしてしまうと水たまりができないので、産卵できないのですが、仕事が間に合わない我が家の田んぼはトンボたちのためにはなっているようです。
去年は秋起こしができず、春に起こしたのですが、そのせいかこのところ少なかったヤゴが多くてトンボの羽化も盛んでした。ことしもそうしちゃおうかな。っていうかそうなるんかなー。
畑にいたツマグロヒョウモンの雄です。雌はあでやかできれい。夏の間毎日くらい見かけますが、暖地の蝶で小野ではまだ冬越しは確認できていないそうです。2002年発行の「辰野の蝶」では、最終確認日が11月5日となっていました。
そうすると本当に最後ぐらいだったのでしょう。その夜の強い凍みでもしかしたら死んでしまったかもしれません。たしかにこんなに近寄って写真が撮れるくらいですから、相当弱っていたのかとも後から思いました。
農作業の合間に、小さな生き物たちを見つめること、景色を眺めること、風や光を感ずること。いくつになっても、どんな状況になっても、なんだかこのことだけは永遠に続くような気がしてしまう。
高ボッチにドライブ
火曜日の休みの朝、起きたらピッカピカのいい天気。予定を変更して、いつか一度はゆみちゃんを連れて行こうと思っていた「高ボッチ」に朝のうちに行くことにしました。
高ボッチは家から近くてすぐ行けるのに、360度アルプスや八ガ岳、富士山などが見える一番好きな場所です。何にも観光的でないとこがまたいい。
てっぺんは平らで牧場があります。すっかり冬景色。ススキがぎんがぎがでした。
高ボッチへ行ったなら、鉢伏山に登らねば魅力半減。駐車場に車を止めて、番小屋に母を預けて二人で頂上まで登りました。さむかーーーーった!
途中には霜柱が。
番小屋に戻っておいしいコーヒーをいただいて、ストーブにあたっておしゃべりしていたら、小屋を守っておられる二人の方と、共通の友人がいることが分かってまたまた楽しいひと時を過ごさせてもらいました。
来年の夏はみんなで泊りに行きたいな。
帰りの林はカラマツが多く、紅葉が終わって散るところでした。強い風でそれこそ雪が降るようにカラマツの葉が舞う中を車は走りました。お気に入りの崖の湯、薬師温泉に浸かって、ああ、最高の一日でありました。
2010年10月24日
2010年10月21日
梅おにぎり
数日晴れが続き、よく乾いたので二枚の田んぼを一緒に脱穀。たんぼの面もかたまったので、軽トラを入れて米を集める事が出来、少ない休みでありながら一番いい状態で秋の仕事を納める事が出来ました。
ゆっこちゃんのパートナーのひろくんが手伝いに来てくれたので、4人の作業となり、脱穀しながら米運びとはぞの片づけを同時進行。若干の後片付けを残しておおかた半日で終わりました。ありがたかった!
こちらは小さな混植米の田んぼです。いそがしくて手抜きの農作業ではありましたが、たくさんの友人たちの力をお借りしての農作業はたのしいものでした。
終わってから、店の下の畑の草刈りをし(すいかや瓜類、かぼちゃの畑がすっかり草に覆われてしまっていました)夜に手がジンジンすると思ったら、指が赤くはれていました。
米運び担当だったので、気がつかない間に重い袋を持つ手がこすれていたようです。お風呂でよくもみもみしたのですが、太い指がさらに太く赤くて本当に百姓の手らしくなっていました。
よくよく動いてくれる百姓(と言っていいかどうか分かりませんが)の手。ほほにあてると、その熱さがなんだか誇らしいような気もするのです。母も父もいつもごつごつした荒れた手をしていました。
母が昔の思い出を話してくれました。リヤカーであったか、荷車であったか定かではないのですが、足踏み式脱穀機を田んぼに持っていって稲をこいていると、祖母が小さな体で唐箕をかついで田んぼまで上がってきたそうです。
「なおこ、早く行って手伝ってこい」と行かせたもんだ、と言います。唐箕はそうとう大きなもので、確かに木でできていて担げないほど重くはないかもしれませんが、小さな体で長い登りの道を運ぶなどちょっと考えられないものです。
私は唐箕を担ぐ祖母を覚えてはいないのですが、山の田んぼにお茶を運んできてくれる祖母の姿は、今も目に焼き付いています。小さな背負いびくに手作りのうす焼きだの、煮物だのを入れて丸くかがんでしまった背中にせおってとぼとぼと道を辿ってくる姿は、なんだか思い出すだけで胸がいっぱいになってしまいます。
自家製の小麦粉と卵で厚いクレープのような「うす焼き」を焼いて、やはり祖母が飼っていたみつばちの蜂蜜をぬってたたんだものが、よくおやつにでたものです。夏はほかに凍りもちもよく食べました。買ったものなど何もなかったそのころ。山の水を汲んできて、田んぼで火を焚いてお湯を沸かしてお茶を飲んだり、合間に山をごそごそ歩き回ったり。川に降りて遊んだり。
ちゃんとしたものを食べたいから農を続けている、というのは一部分で、小さなころの土とひとつであった暮らしの方を向きたくて、すこしでも近くにいたくて続けているような気がします。
赤い手からすっかり脱線してしまいました。
今週末はかやぶきの館の紅葉祭りと、北小野農協のお祭り出店で、しばしバタバタの日が続きそうです。
2010年10月18日
季節外れの小さな花が
おととしの夏に、庭をつぶして駐車場を作りました。たくさんの庭木があったのですが、その中から生垣になりそうなものを移して、母屋との境に並べて植えました。
常緑のイチイだけでなく、広葉樹も混ぜた生垣です。その一部のサラサドウダンがこの夏、葉っぱをすっかり落してしまいました。あまりの暑さに枯れてしまったかとがっかりしていたのです。
白い花はシュウメイギクで木の花ではありません。もともとここにあったものや、植えなおした木と一緒に移ってきたものがにょきにょき生えて、不思議なことになっています。
この枯れたかに見えるつつじなのですが、このごろ小さな蕾をつけ始め、今日見たら花を咲かせているではありませんか。
びっくり! いまごろ咲かせても大丈夫なものでしょうか。たくさん蕾がついているのですが。
とりあえず、枯れたのではないことには安堵しているのですが、来年がちょっと心配です。
ついでに同じ生垣のムラサキシキブがいい色になってきたので一枚。
常緑のイチイだけでなく、広葉樹も混ぜた生垣です。その一部のサラサドウダンがこの夏、葉っぱをすっかり落してしまいました。あまりの暑さに枯れてしまったかとがっかりしていたのです。
白い花はシュウメイギクで木の花ではありません。もともとここにあったものや、植えなおした木と一緒に移ってきたものがにょきにょき生えて、不思議なことになっています。
この枯れたかに見えるつつじなのですが、このごろ小さな蕾をつけ始め、今日見たら花を咲かせているではありませんか。
びっくり! いまごろ咲かせても大丈夫なものでしょうか。たくさん蕾がついているのですが。
とりあえず、枯れたのではないことには安堵しているのですが、来年がちょっと心配です。
ついでに同じ生垣のムラサキシキブがいい色になってきたので一枚。
2010年10月16日
10月のアロマ講座 御案内
朝はすっかりひんやりしてきました。暖かな秋ではありますが、ストーブが恋しくなる時期ですね。
低体温は万病の元、といいますが、こんな時期はゆっくりお風呂でからだを温めたいものです。
好きな香りは、その人のからだに必要なものを選ぶものなのだそうです。ただ温まるだけでなくて、ほっとリラックスできそうなバスソルト。ぜひご参加ください。
◆くらしに役立つアロマテラピー(入門編)◆
□■□ 第6回:バスソルト(入浴剤)を作ろう □■□
お塩を入浴剤として使うと、体が温まりこれからの季節に最適です。
好きな香りの精油を入れて、オリジナルバスソルトを作りましょう。
日時…10月 25日 (月)
午前の部 10:00~11:30
午後の部 13:00~14:30
場所…こめはなや はなれ 頼母庵 (たのもあん)
定員…各回 先着5名 (各回2人以上で開催)
料金…¥1,500- (材料費込)
講師…鈴木優子(アロマテラピーアドバイザー/ハーブコーディネーター)
申し込み…こめはなやへお電話ください
<こめはなや>
◆営業時間:10時~17時 (食事は11:30より)
◆定休日:火・水曜日
◆TEL/FAX 0266-46-3022
◆住所 上伊那郡辰野町小野960
※こめはなやでは、毎月アロマテラピー教室を予定しております
次回は、11/26(金)11/27(土)に「汚れを落とし芳香を残す~アロマテラピーで大掃除」を予定しております
ご希望が多かった週末開催!お見逃しなく
低体温は万病の元、といいますが、こんな時期はゆっくりお風呂でからだを温めたいものです。
好きな香りは、その人のからだに必要なものを選ぶものなのだそうです。ただ温まるだけでなくて、ほっとリラックスできそうなバスソルト。ぜひご参加ください。
◆くらしに役立つアロマテラピー(入門編)◆
□■□ 第6回:バスソルト(入浴剤)を作ろう □■□
お塩を入浴剤として使うと、体が温まりこれからの季節に最適です。
好きな香りの精油を入れて、オリジナルバスソルトを作りましょう。
日時…10月 25日 (月)
午前の部 10:00~11:30
午後の部 13:00~14:30
場所…こめはなや はなれ 頼母庵 (たのもあん)
定員…各回 先着5名 (各回2人以上で開催)
料金…¥1,500- (材料費込)
講師…鈴木優子(アロマテラピーアドバイザー/ハーブコーディネーター)
申し込み…こめはなやへお電話ください
<こめはなや>
◆営業時間:10時~17時 (食事は11:30より)
◆定休日:火・水曜日
◆TEL/FAX 0266-46-3022
◆住所 上伊那郡辰野町小野960
※こめはなやでは、毎月アロマテラピー教室を予定しております
次回は、11/26(金)11/27(土)に「汚れを落とし芳香を残す~アロマテラピーで大掃除」を予定しております
ご希望が多かった週末開催!お見逃しなく
2010年10月14日
哀愁のきのこ掃除
きのこ採りはたのしい。
でもあんまりあるとこれはもう仕事。
採るのもごしたく(しんどく)なるのである。
どうやら50年に一度というほどの当たり年らしい。
うちの山などは例年30本も取れれば良い方なのだもの。
私はひそかに、これでマツタケ絶滅するのではないかと思ってみたりする。
とった後はもう延々と続く後始末。
まず、きれいにゴミや土を除くお掃除。
左マツタケ、右はコモソウなのだけれど、
いつ終わるともない、きのこ掃除に哀愁が漂うのである。
送って、贈って、あげて、そして残りを刻んだり、塩漬けにしたり、
日々の仕事の上に夜なべやら、休みを削るやら。
暇ならいいんだけどへとへとやあ。
今晩のご飯は、3日目にようやく始末を終えて最後に残ったぐずぐずのマツタケの切れ端を
ネギと一緒にだし汁に入れて、そばを茹でて投入。
ああ、もうきのこはいらん、と思っていたけど、これはめっぽう美味しかった。
母が食べ終えて言った。
「長生きはしてみるもんだ。」
でもあんまりあるとこれはもう仕事。
採るのもごしたく(しんどく)なるのである。
どうやら50年に一度というほどの当たり年らしい。
うちの山などは例年30本も取れれば良い方なのだもの。
私はひそかに、これでマツタケ絶滅するのではないかと思ってみたりする。
とった後はもう延々と続く後始末。
まず、きれいにゴミや土を除くお掃除。
左マツタケ、右はコモソウなのだけれど、
いつ終わるともない、きのこ掃除に哀愁が漂うのである。
送って、贈って、あげて、そして残りを刻んだり、塩漬けにしたり、
日々の仕事の上に夜なべやら、休みを削るやら。
暇ならいいんだけどへとへとやあ。
今晩のご飯は、3日目にようやく始末を終えて最後に残ったぐずぐずのマツタケの切れ端を
ネギと一緒にだし汁に入れて、そばを茹でて投入。
ああ、もうきのこはいらん、と思っていたけど、これはめっぽう美味しかった。
母が食べ終えて言った。
「長生きはしてみるもんだ。」
ぴかぴかの新米になりました
うちのお米はまだまだ田んぼにありますが、店のご飯は小川さんちの新米コシヒカリに切り替わりました。
どーしてこんなに甘いの!?とおどろく甘さのおいしいごはん。
40数枚のたんぼ全部を、夏中、手押し除草機押して米作りをしている小川さんの、入魂のお米。ありがたく頂いています。
どーしてこんなに甘いの!?とおどろく甘さのおいしいごはん。
40数枚のたんぼ全部を、夏中、手押し除草機押して米作りをしている小川さんの、入魂のお米。ありがたく頂いています。
八ヶ岳クラフト市に出店
9日、10日と、八ヶ岳自然文化園でのクラフト市に出店しました。
一日目は大雨で、だいぶ売れ残ってしまい、売り子担当のはなちゃんの「厚着してて寒くはないけど、心が寒いよ~。。。」の声に、「何でもいいから早く帰ってこいやー!」と叫ぶ私たち。
二日目といえば、朝まで何度も聞いた天気予報では「昼まで雨」。仕方ないから少なめに仕込んで送りだしたら朝のうちからピッカリ晴れるではないか。
「ウオーー!!なんじゃあ!」とまたまた叫ぶのである。
何日も前から準備して、当日は朝3時開始の二日間なのであるよ。がっくりくるさねえ。
でも、こんな青空のもと、二日目はほとんど完売したのだから感謝せねば。と思い直す。
商品ラインナップは、一番売れ筋マツタケおこわ、五目おこわ、草もち、おむすび、チキンカレ、ベジカレー、マツタケのお吸い物、シフォンケーキ、スコーン、ビスケットなどでありました。
お吸い物を3杯もお代わりしてくれた少年がいたとか、いろいろ嬉しい報告がありました。ご来店いただいた方々、本当にありがとうございました。
数日前から彗星のように助っ人登場、静岡出身のゆみちゃんです。なんでもパシパシできるし、明るくて元気いっぱいな彼女に本当に助けられました。ショートカットのせいか冗談もパシパシのせいかなんなのか、「なおちゃん2号」の称号をクラフト市でつけられてきたそうな。
ほとんどパーマン1号、2号という感じか。うーん、確かに自分を見るような感じもするが、わたしゃあもう少し上品だぞ、と言ってみる。
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